最近、松本文夫さんというセブとバギオで英会話学校を経営されている方が訪問された。訪問の目的は今後色々なビジネスをはじめるにあたっての行政手続きの相談、サポート依頼をされたのだが、退職者の英会話学習、あるいはお子さんの英会話学習などにも話が及んだ
フィリピンの公用語は英語であり、法律、公的文書、契約書等はすべて英語、学校教育も小学校から国語、社会以外は英語だ。しかも、私立幼稚園や小学校では原則英語以外を使ってはいけない。したがって、KIANも小学校一年で英語がべらべら、一方、国語であるタガログ語はたどたどしい。国民の大多数がそれなりに英語を操り、大学卒業レベルになると、イギリスやアメリカのネイティブに引けをとらない実力を蓄えている人も多い。このことが人口の10%、1000万人が海外で働いているという、まさに世界が彼らの活躍の場なのだ。
ここの大学を出ていれば、大概の人は英会話の先生としても十分やっていく実力を持っている。したがって、フィリピンには英語の先生が無数におり、オンライン英会話スクールや英会話学校が設立ブームになっている。利点は、なんといってもアメリカやイギリスで英語を勉強しようと思ったら、桁違いのお金がかかることだ。ちなみに、英会話学校では月々10万円程度から宿舎、3食、英会話レッスン付の英会話留学を実践することが出来る(一人部屋か2~4人部屋か、レッスン時間などによって、~20万円程度までの幅がある)
退職後の人生をフィリピンで送ろうとしたら、この国の言語、英語を話すことは、豊かで実りのある快適な老後を過ごすためには必須だ。また、放射能汚染を逃れ、お子さんをバイリンガルの国際人に育てようとフィリピン移住を目指すお母さんも多い。そのため、多くの方は退職ビザの発行を待っている間、英会話学校に通う。しかし、感想は今一だ。その方の姿勢もあるだろうが、学校の選択にも問題があるようだ。
実は松本文夫(ミオ)さんは、山本のぶ子さん(山本太郎参議院議員のお母さん)の紹介で、彼女のバギオ、そしてセブでの受講体験で、お墨付きをもらったものだ。私としてもブログで紹介する限りは、自分自身で体験してからという思いがあったが、KIANの面倒でなかなか家を空けることが出来ない。そんなおりミオさんから下記のメールがあった。なかなか有利なオファーなので是非、読者と情報を共有したいと思い、紹介することにした。ご興味のある方は是非、ミオさんに直接コンタクトしてほしい。
志賀 様
先日はお忙しいところ、 お時間おとりいただき大変ありがとうございました。 フィリピンで信頼できる人は非常に少ないのですが、 志賀さんにはとても安心してなんでも相談できます。
①語学学校紹介について
志賀さんもご多忙によりなかなか学校へ体験入学できないというこ と畏まりました。 既に語学学校を決めている方が多いという現実もうかがいました。
そこで心配な事があります。 ご年配の生徒様(特に英語の基礎がない方) はフィリピン留学をしたからこそ、 英語上達をあ きらめる方が多いのです。
フィリピン人と楽しくレッスンはできても、 ほとんどのご年配の生徒様が 「物忘れがひどくて何も覚えられない。やっぱり年だからダメだ」 とご自分を責められます。
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そして英語上達をあきらめます。 これは非常に残念なことです。
そこで、、、
➁志賀さん経由特別ギフト
志賀さん紹介の方に限り、無料でスカイプレッス ン(10回分:1レッスン20分)、 またはフィリピン現地セブ、バギオでの無料授業(5時間) を差し上げます。
もし物覚えが悪くて英語が伸びないと感じられたら、 騙されたと思ってストーリーシェアの 授業を無料で受けれることを思い出していただければ幸いです。
通常の英会話レッスンと全く効果が違うと感じられます。 勧誘などは一切ございませんので、ご安心くださいませ。 全て無料です。
学校名:ストーリーシェア
場所:セブ島セブシティー、バギオ市とオンライン英会話
セブ&バギオ校ウェブサイトhttp://www. storyshare.jp/
バギオ校ウェブサイト http://baguio.storyshare.jp
オンライン英会話ウェブサイト http://www.storyshare-online. com
Storyshare International Inc. (ストーリーシェア)
Name:Fumio Matsumoto 松本文夫 fumio@storyshare.jp
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